▪️日 時:2026 年7月31日(土) 14:30~16:30
▪️開 催 形 式:対面方式のみ【先着20名】
▪️場 所:日本新聞博物館鴨居収蔵庫(横浜市都筑区池辺町4622)
▪️登 壇 者:工藤路江(日本新聞協会・日本新聞博物館学芸員)
▪️司 会 者:石川徳幸(日本大学)
▪️企 画 趣 旨:
本研究会は、日本新聞博物館・鴨居収蔵庫を見学し、同館の所蔵資料の現物を実際に見せてもらい、今後のジャーナリズム史研究における活用の可能性を探ることを目的とする。
2025年秋季研究発表会で歴史研究分科会は「日本新聞博物館の所蔵資料の概要とメディア史研究における可能性」をテーマにワークショップを開催した。同ワークショップでは、日本新聞博物館学芸員の工藤路江氏から、約20万点という所蔵資料の概要やこれまでの活用方法、研究者からの問い合わせへの対応などについて報告いただき、質疑応答・意見交換を行った。
今回の研究会は、いわば同ワークショップの実地編である。ワークショップで所蔵資料の内容への関心が高かったことを踏まえ、所蔵資料の大半を保管している鴨居収蔵庫の見学会実施を企画し、同館から快諾を得られた。見学会では、新聞本紙や号外をはじめ、冊子型新聞、かわら版、新聞附録、錦絵・錦絵新聞、号外、写真ニュース、ポスターやちらし、新聞人ゆかりの資料など多岐にわたる所蔵資料を拝見させていただく。同館の特徴的な資料としてワークショップでも言及があった戦後新興紙の合本も紹介していただく。これらの資料を末永く受け継ぎ、展示等に役立てていくために、どのように保存しているのか、保存環境や資材、その他工夫についても、現地で実際に見ながら説明を受ける。この見学を通じて、メディア史研究・ジャーナリズム史研究における同館所蔵資料の活用可能性や、資料現物が持つ意義などについて考察する機会としたい。
▪️参加申し込み〆切:2026年7月29日
▪️参加申し込み方法:https://forms.gle/SvmjdHe6jmGA4vTB7
※会場の都合上、先着20名に限定させていただきます。お申込数が上限に達すると
自動でフォームの受付が閉じられるため、申し込み期日よりも前に、受付が終了す
る場合がございます。何卒ご容赦ください。