▪️主 催:日本メディア学会 デジタルメディア研究分科会
▪️日 時:2026 年7月25日(土) 10:30~11:40
▪️開催形式:オンラインのみ
▪️登 壇 者:小笠原盛浩氏(東洋大学教授)
▪️司 会 者:谷原つかさ氏 (立命館大学准教授)
▪️企画趣旨:
2024年の衆院選、2025年の参院選、2026年の衆院選を通じて、選挙期におけるメディア・コミュニケーションは質的に変容した。マスメディアに加えて、ソーシャルメディア(SNS)が政治コミュニケーションの主要なアリーナとなったのである。
X、YouTube等のソーシャルメディア上で、政党・政治家が直接有権者とコミュニケーションをとるようになったことに加え、ネットメディアやインフルエンサー、匿名の切り抜きチャンネルが、一斉に政治・選挙をコンテンツの素材として取り上げるようになった。
2024年の衆院選では国民民主党、2025年の参院選では参政党、2026年の衆院選では高市首相がソーシャルメディアにおいて突出した拡散力を持つようになり、各主体がこぞって取り上げた。そして実際、ソーシャルメディア上において拡散力を持った主体は得票を伸ばした。同時に、低迷していた20代、30代における投票率も大幅に上昇したことは、ソーシャルメディア上での政治コミュニケーションの盛り上がりと無関係ではないだろう。
若者の政治参加の入り口となるという効用があると同時に、検証プロセスを経ていないソーシャルメディア上のコンテンツは、時に偽・誤情報やミスリードを含む等課題も有している。
本研究会では、2026年衆院選時に、有権者に対して大規模調査を行った小笠原盛浩教授(東洋大学)をお招きし、調査結果に基づいて「SNS選挙」の課題と今後についてご報告いただく。
▪️参加申込締切:
2026年7月22日(水)18時00分
▪️参加申し込み方法:
以下のフォームよりお申し込みください。前日までにzoomのURLをお送りいたします。https://forms.gle/p2DiSZKZiNS9sJWw9