■開催概要
日時:1月31日(土)午後2時~3時半
主催:FCTメディア・リテラシー研究所
共催:早稲田大学次世代ジャーナリズム・メディア研究所/NHK放送文化研究所
ゲスト:セアラ・マチャリア(Sarah Macharia)さん、政治・経済学者、
GMMP前グローバル・コーディネーター、GMMP2025グローバルレポート代表執筆者
司会:高橋恭子(早稲田大学政治経済学術院教授・GMMP日本コーディネーター)
形式:オンライン(zoom)、後日配信あり
言語:日英(同時通訳あり)
参加費:無料
■参加申込
https://forms.gle/2eW6Pzcu6MUnaZuo7
■趣旨
日本を含め約100か国のジャーナリストや市民が参加して5年に1回、世界で一斉に実施されてきたメディアのジェンダー平等(不平等)の実態調査GMMPの7回目の調査が2025年5月に行われた。調査が始まったのは国連の北京会議(第4回世界女性会議)が開催された1995年。その後、メディアを取り巻く環境は大きく変わったが、メディアにおける女性の地位に変化はあったのか。マチャリア氏に2025年の調査結果をもとにこの30年を振り返ってもらい、今後に向けた課題を考える機会とする。
■ゲスト・プロフィール
セアラ・マチャリアさんはケニア出身で、ジェンダー研究の専門家としてメディアにおける女性の地位と権利の向上に力を尽くしてきた。2010年からはGMMPのグローバル・コーディネーターとして、世界およそ100か国で行われる調査を設計し、指標を定め、調査結果の取りまとめや分析を主導している。伝統メディアの報道には、女性の尊厳を損ない、無力な存在として描く傾向が世界的に見受けられるだけでなく、技術の進展に伴い、格差は改善よりも固定化の方向に向かっていると指摘し、問題を可視化し、そのデータを活用することの重要性を強調している。
■問い合わせ先
kyt@waseda.jp
■Links